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2013年11月 3日 (日曜日)

第7回 円楽プロデュース 博多・天神落語まつり

毎年、この時期になると、
博多・天神の街にお囃子が鳴り響く。。。

三遊亭円楽師匠がプロデュースする
『博多・天神落語まつり』 である。

今年はその7年目、7回目です。

今年も11月2日(土)~4日(祝)の3連休
江戸落語の実力者、そして上方落語の爆笑王、
計50名が博多・天神に集結して
4会場にて、昼夜2回、計24の落語会がイッキに
公演されます。

今、この時間もやってるんです。

Img_4076

やはり・・・
日本最大の落語の祭典なんだそうです。

私もスケジュールを調整して必ず、
毎年1公演は観るように、ホント楽しみにしています。

ところが、昨年はひとつもチケットが取れなくて
大変悔しい想いをしたので・・・

今年はネットで早々に予約申し込みをした上で
7月26日、チケット発売初日にゲットしてたんです。
もう3ヶ月以上も前のことですね。

Dsc06087_2

開幕初日の開幕公演、しかも第1会場のチケットゲット!
それでも、前から19列目。。。
でも、まぁ、そんな後ろの方でもないんじゃないでしょうか(笑)

私がゲットした第1会場の福岡銀行本店大ホール前に
開演20分前に着くと、こんな感じ・・・

Img_4075

いつもは銀行本店の格調高い敷居も
今日だけは、まるで寄席のように、沢山ののぼりが立ち
明るかったですね。

会場入口には、この公演のプログラムが・・・

Img_4077

立川生志さん、三遊亭歌之介師匠、林家たい平さんは
この落語会で拝見したことがありますが、

桂雀々さん、そして笑福亭鶴瓶師匠・・・
半沢直樹のお父様(笑) の高座は初めてです。

Img_4078_2

ホールの入口では各出演者のグッズの販売がされており
非常に賑わっておりました。

会場内はこんな感じ・・・

Img_4079_2

開演10分前というのに、ひとつも空席がない超満員。

私のチケット・・・前から19列目。。。

後ろから3列目じゃん!

危なかったんですね。
もうちょっと遅ければ、今年も観れないところでした。

■プログラム1
Dsc06089

一番目の演者として、
気遣いされたこのイベントの紹介

このイベントとの関わりから、
地元出身らしい福岡ネタで爆笑を誘い、
会場の気持ちを一気に掴む
。。。

旨すぎる!

そして、本題の古典落語へ自然と入っていく。

勉強になるわ~

■プログラム2
Dsc06092

初めて拝見する噺家さん、雀々さん。
上方落語の爆笑王とも評されるすごいお方。

演じられた古典落語『手水(ちょうず)廻し』は
正直、色んな方で聴いたことがあった。

しかし!

こんな迫力ある! 畳み掛けてくる!
『手水廻し』は初めて
 でした。

笑いすぎて、涙が溢れ出る。

反則と言いたいぐらい
面白かった。わろた。

■プログラム3(前半のトリ)
Dsc06090

20数年も前から、私が追っかけしてます
師としてリスペクトしてやまない、三遊亭歌之介師匠。

雀々さんが『動』なら、歌之助師匠は『静』。
シャイな語り口から、
マシンガンのように繰り出されるギャグ

に会場はいつの間にか爆笑の渦と化していく。

ファンとしては聴きなれたネタであっても
何度聴いても、吹き出し笑ってしまう。。。

何なんだ~この話の旨さ、間の取り方は・・・
またまた感服。

■プログラム4
Dsc06091

笑点に出ているたい平さんより
「生・たい平」さんの方が私はずっと好きですね。

今回の古典ネタは、
スゴイ長ゼリフにもの言わしたした物凄い出し物だった。

ネタのあちこちに・・・
今一番新しい時事ネタとして・・・

有名ホテルの食品偽装問題。
天皇陛下に手紙出した山本太郎議員や
国会の承認なしに挑戦に渡ったアントニオ猪木議員

に触れたりするところが、
新しいもの(ネタ)作りへの探究心
がスゴかった。

スゴイ長ゼリフの出し物を用意したあたりも
今流行りのドラマ、
半沢直樹やリーガルハイの長ゼリフを
意識
した上でのものだったのかもしれませんね。

今という時間の流れを読む・・・
凄すぎです。すごく勉強になりました。

■プログラム5(大トリ)
Dsc06088

初めての生・鶴瓶師匠です。

期待を裏切らない・・・余裕のお笑い。大御所です。

タモさんとの話し。
半沢直樹では首吊っただけなのに・・・(笑)
前フリの世間話からドッカンドッカン爆笑。

そして、本題は古典ネタは
『錦木検校(にしきぎけんぎょう)』という人情噺。

前半の前フリで爆笑を誘い
後半の本題では
笑いよりも感動を呼ぶ。

たった20分程度という短時間の中で
素晴らしい構成でした。
こんな展開の構成は珍しいです。

素晴過ぎます。。。

Img_4080

一人の公演時間は
歌之介師匠のみが最長の40分で
あとの4人が20分といった感じでした。

すべての演目が終わり、会場を出ると
プログラム表に、今日の演目が貼りだされていました。

いやぁ~面白かったぁ。

よ~ワロタ。

しっかし、勉強なったわぁ~!

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