レジ馬券はなかなか当たらない法則

のりピーを見ました！！

アノ事件以来、地上波TV初登場？？？

もう禊ぎは終わったのですね。

それにしても、まったく

ブランクを感じさせない歌唱、相変わらずの美貌でした。

さて・・・

どうしても、レジが混雑して、
行列が出来てしまうことがありますよね。

すると、
あとから来たお客様は･･･

●各レジの『並び具合』や
●各レジの『担当者の顔つき』と『対応の速さ』、
●更には『並んでる人のカゴの中の商品の量』

･･･など、よう見てます。
まるで、パドックで馬 見るみたいに。

色んな変動指数を頭にインプットして
瞬時にして、高速計算した上で結論を出す･･･

『このゲートが・・・いや、このレジが絶対に速い！』

と自分の並ぶ列を決めて、そこの最後尾に並ばれる。

ところが！

ほとんどの場合、自分の並んだ
『ひとつ横の列』の方が早いのである。

それがわかると、気の短いお客様はすかさず、
その進みの速い『ひとつ横の列』へ
移動されるのである。

いや、いや、いや、いや･･･

進みの速い列に移動したはいいが、
しばらく待っていると･･･

なんと！最初に自分が並んだ列の方が
早くなっているではないか！！

この法則を
『レジ馬券はなかなか当たらない法則』と私は呼んでいる。

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さて、話は変わって・・・

先日、出張のため、
私の愛車『松風号』に乗って出掛けました。

私の出張の場合、ほとんど電車、飛行機などの
公共交通機関を利用しますが
福岡県内に限っては
愛車『松風号』で出掛けています。

月曜日の朝8時過ぎ、
混雑を予想して、
いつもより1時間ほど早く出発したのに
大渋滞に引っかかってしまいました。

事故のようです。。(>_<)

定時スタートの売場改善セミナーですから
絶対に遅れてはなりません！

片側3車線の高速道路。

私は真ん中車線を走っていたのですが、
私の右、センターライン側のクルマが
どんどん追い越していきます。

遅れてはなるまいと、すかさず
ウィンカーを右に出して、すき間を縫って
見事に車線変更。

すると、すぐに・・・『えっ？！』

元、居た列の方が全然速くなった。。。

自分が『レジ馬券の法則』にハマってるやん(T_T)